2025年10月、高市早苗(たかいち さなえ)氏が日本の憲政史上初の女性首相に就任しました。
そんな高市早苗氏の旦那は誰なのか、子供はいるのか気になる方も多いのではないでしょうか。
高市早苗氏の旦那は、元衆議院議員の山本拓(やまもと たく)氏です。
実子はいませんが、山本拓氏の連れ子が3人(1男2女)おり、孫も4人います。
この記事では、高市早苗氏の旦那・山本拓氏のプロフィール、結婚・離婚・再婚の経緯、連れ子の詳細、義理の息子が語る素顔、現在の生活について、信頼できる情報源をもとに詳しく解説します。
じゃんけんで姓を決めたエピソードや、調理師免許を持つ夫が料理で妻をサポートする姿など、政治家としてだけでない高市早苗氏の家庭人としての一面もご紹介します。
高市早苗の旦那は誰?山本拓のプロフィールを紹介

高市早苗氏の旦那は、元衆議院議員の山本拓氏(73歳)です。
山本拓氏は1952年7月7日生まれで、福井県鯖江市出身。
法政大学文学部を卒業後、1983年に福井県議会議員となり、1990年の衆議院選挙で初当選しました。
山本氏は福井県鯖江市出身。法政大学文学部を卒業後、1983年に県議となり、90年衆院選で初当選後、自民党県連会長や農林水産副大臣などを歴任。衆議院議員を8期務めた。
出典:読売新聞(2025年10月21日報道)
衆議院議員として8期務め、自民党福井県連会長や農林水産副大臣などを歴任しました。
父は元鯖江市長の山本治氏で、政治家一家に育ちました。
高市早苗氏が2025年10月に女性初の首相に就任したことに伴い、山本拓氏は日本初の「ファーストジェントルマン」となりました。
海外では女性リーダーの配偶者として「ファーストジェントルマン」が存在しましたが、日本では初めてのケースです。
ただし、山本拓氏は2024年の衆議院選挙に福井2区から無所属で出馬しましたが落選。
その後、体調を崩し、2024年には脳梗塞を発症しました。
現在はリハビリ中で、高市氏が生活をサポートしながら東京の議員宿舎で二人暮らしをしています。
高市早苗と山本拓の結婚・離婚・再婚の経緯は?じゃんけんエピソードも

高市早苗氏と山本拓氏は2004年に結婚しました。
高市氏が43歳のときで、これが初婚でした。
結婚のきっかけは、高市氏の弟が山本拓氏の事務所で秘書として雇われたことでした。
2003年の衆議院選挙で高市氏が落選したとき、山本拓氏から声をかけられたといいます。
高市氏は自身の公式ホームページで結婚までの経緯をつづっており、読売新聞がその内容を報道しています。
高市氏が43歳だった2004年に結婚。高市氏は自身のホームページで結婚までの経緯をつづっている。03年の衆院選で高市氏が落選したときに声をかけられ、「割と無愛想な人で、どちらかと言えば苦手な相手だった」「真剣に結婚相手を探しておられるんでしたら、僕もバツイチですので立候補しますよと電話がかかってきた」などと山本氏の印象やプロポーズの経緯について紹介している。
出典:読売新聞(2025年10月21日報道)
山本拓氏は調理師免許を持っており、プロポーズの言葉も印象的でした。
「調理師免許を持っているので、一生おいしいものを食べさせる」と伝えたといいます。
2005年2月には東京都内のホテルで結婚披露パーティーが開かれ、当時の小泉純一郎首相も祝辞を述べました。
しかし、2017年に「互いの政治的スタンスの違い」を理由に一度離婚しました。
同じ自民党の国会議員として活動する中で、政治信条の違いが表面化したとされています。
離婚後も二人は完全に縁を切ったわけではなく、高市氏は山本氏の地元を訪れたり、家族との交流を続けていました。
そして2021年、山本氏の政界引退をきっかけに二人は再婚しました。
再婚時のエピソードとして話題になったのが、戸籍の姓をじゃんけんで決めたことです。
山本氏は「少数与党の大変な時期に火中の栗を拾う状況だが、本人も覚悟の上で結果を示さないといけない」と話した。
出典:朝日新聞デジタル(2025年10月21日報道)
じゃんけんの結果、山本拓氏が「高市」姓に改姓し、「高市拓」となりました。
再婚後、山本拓氏は自ら「ステルス旦那」として妻をサポートする姿勢を表明しています。
高市氏が総裁選や政治活動で多忙な中、目立たず裏方として支える役割を担っています。
高市早苗に実子はいる?子供は何人?

高市早苗氏に実子はいません。
高市氏は43歳で初めて結婚したため、年齢的な問題や多忙な政治活動との両立が難しく、実子を持つことはありませんでした。
また、過去に婦人科系の病気を経験したことも影響していると推測されます。
ただし、山本拓氏には前妻との間に3人の子供(1男2女)がおり、高市氏にとっては義理の子供となります。
高市氏が日本憲政史上初の女性首相に就任したことに伴い、山本も初めての「ファーストジェントルマン」に。元妻との間に子どもが3人おり、長男は福井県議の建氏(41)
出典:時事通信(2025年10月21日報道)
長男は山本建氏(41歳)で、福井県議会議員として活動しています。
山本建氏は現在2期目で、自民党系会派に所属しています。
長女と次女については、一般人として生活しているため、詳細な情報は公表されていません。
公式な報道では名前や職業などは明らかにされていませんが、それぞれ独立し、家庭を築いていると推測されます。
高市氏が2004年に山本拓氏と結婚した時点で、3人の子供たちはすでに成人していたか、成人に近い年齢だったと考えられます。
そのため、高市氏は「新しい母親」というよりも、大人になった子供たちとの関係を築いていく形でした。
また、山本拓氏の孫が4人います。
高市氏にとっては義理の孫にあたり、「おばあちゃん」として家族に慕われているといいます。
血縁関係はなくても、時間をかけて信頼関係を築き、家族としての絆を大切にしている様子がうかがえます。
義理の息子・山本建県議が語る母親としての高市早苗の素顔

高市早苗氏の義理の息子である山本建福井県議(41歳)が、産経新聞や福井テレビの取材に応じ、母親としての高市氏の素顔を語りました。
山本建氏が大学生の頃、高市氏は山本拓氏と結婚し、建氏にとっての「母親」となりました。
ただし、建氏自身は「義母(高市氏)とは、幼少期の頃から一緒にいるわけではなく、一緒に生活したことはありません」と語っています。
それでも、建氏が福井県議として活動する際など、高市氏は様々な機会でサポートしてきました。
夫の山本拓・元衆院議員(73)の長男で、高市氏にとっては「義理の息子」にあたる福井県議の山本建さん(41)が産経新聞の電話取材に応じた。建さんは高市氏の人柄や政治スタンスを「裏表がない」と讃え、家族の視点から「自分らしさを出しながら頑張ってほしい」と心のこもった言葉を送った。
出典:産経新聞(2025年10月21日報道)
建氏が初めて県議選に挑戦した際、高市氏は福井まで応援演説に駆け付けました。
高市氏は福井の有権者を前に、建氏が議員秘書を務めていた経験を紹介しながら、支持を訴えていました。
建氏は「義母からはいつも気にかけてもらっています。ありがたいです」と感謝の思いを語っています。
高市氏の人柄について、建氏は次のように評価しています。
建さんはそんな高市氏を「性格に、裏表がない人です。自分の意見ははっきり言うけれども、周りには気遣いのできる人なんです」と評す。
出典:産経新聞(2025年10月21日報道)
政治家としての強いリーダー像とは裏腹に、家族に対しては温かく気遣いのできる人物だといいます。
家庭での様子についても、建氏は興味深いエピソードを明かしています。
「素敵な料理が出てきたら写真を撮ったりするお茶目な部分もあるし、一人の家庭人。みんな喜んでいるし『おめでとう』と送ったら『ありがとう』とあったが、『建もしっかり頑張ってね』と逆エールをもらった」
出典:福井テレビ/Yahoo!ニュース(2025年10月6日報道)
料理の写真を撮るお茶目な一面や、「一人の家庭人」としての姿があることを語っています。
高市氏が自民党総裁に選出された際、建氏が祝意を伝えるメールを送ると、高市氏からは「ありがとう」と返信がありました。
そこには「建も頑張ってよ」という優しいメッセージも添えられていたといいます。
家事についても、山本拓氏と高市氏は役割分担をしています。
家事も、食事は料理好きな拓氏が担い、洗濯は高市氏が担ったり。「そんな『共家事』といえばいいのでしょうか、2人でお互いに、うまく役割を分担しあっていますね」
出典:産経新聞(2025年10月21日報道)
料理は調理師免許を持つ山本拓氏が担当し、洗濯は高市氏が担当するなど、お互いに支え合う夫婦の姿があります。
2024年に山本拓氏が脳梗塞で倒れた際も、高市氏は献身的にリハビリを支えました。
建氏によると「父はいまではすっかり良くなり、杖いらずで自分ひとりで歩けるほどにまで回復しました」といいます。
政治家として多忙な日々を送りながらも、家族を大切にする高市氏の姿がうかがえます。
高市早苗と山本拓の現在の生活は?調理師免許を持つ夫が食事をサポート

高市早苗氏と山本拓氏は現在、東京・赤坂の議員宿舎で二人暮らしをしています。
高市氏がリハビリ生活を支えている。
出典:時事通信(2025年10月21日報道)
山本拓氏は2024年に脳梗塞を発症し、一時は健康不安が心配されましたが、現在はリハビリを経て順調に回復しています。
義理の息子・山本建県議の証言によれば、「杖いらずで自分ひとりで歩けるほどにまで回復した」といいます。
山本拓氏の大きな特徴は、調理師免許を持っていることです。
特技は料理で、調理師免許を持つ腕前といい、「得意料理は余ったご飯で作るチャーハン」と話していた。
出典:読売新聞(2025年10月21日報道)
料理が得意で、特に余ったご飯で作るチャーハンが得意料理だといいます。
プロポーズの際にも「調理師免許を持っているので、一生おいしいものを食べさせる」と約束した通り、家庭では食事を担当しています。
高市氏が総理大臣として超多忙な日々を送る中、山本拓氏は食事作りで妻を支えています。
過去のインタビューでは「食事は夜遅くなっても2人で一緒に」という方針を持っていることが明かされていました。
どんなに忙しくても、夫婦で食卓を囲む時間を大切にしている様子がうかがえます。
山本拓氏は再婚後、「ステルス旦那」として妻をサポートする姿勢を表明しています。
高市氏が政治の第一線で活動する一方、山本拓氏は目立たず裏方として支える役割を担っています。
2025年10月に高市氏が女性初の首相に就任したことで、山本拓氏は日本初の「ファーストジェントルマン」となりました。
海外では女性リーダーの配偶者として「ファーストジェントルマン」が存在しましたが、日本では初めてのケースです。
高市氏は政治家として強いリーダーシップを発揮する一方、家庭では夫婦で役割を分担し、お互いを支え合う温かい関係を築いています。
政治的な立場の違いから一度は離婚を経験しながらも、再び歩み寄り、信頼関係を再構築した二人の姿は、多くの人に感動を与えています。
まとめ
高市早苗氏の旦那は、元衆議院議員の山本拓氏(73歳)です。
2004年に結婚し、2017年に一度離婚しましたが、2021年に再婚しました。
再婚時にはじゃんけんで「高市」姓に決めたエピソードも話題になりました。
高市氏に実子はいませんが、山本拓氏の連れ子が3人(1男2女)おり、孫も4人います。
長男の山本建氏は福井県議会議員として活躍しており、高市氏を「裏表がない」「気遣いのできる人」と評価しています。
山本拓氏は調理師免許を持ち、家庭では食事作りを担当して妻をサポートしています。
現在は赤坂の議員宿舎で二人暮らしをしており、高市氏は日本初の女性首相、山本拓氏は日本初のファーストジェントルマンとして、新しい時代を切り開いています。
政治家としてだけでなく、家庭人としても温かい関係を築く高市早苗氏の姿が印象的です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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