2025年12月3日更新
結論からお伝えすると、藤﨑ゆみあさん演じる香月双葉ゆかりの『イクサガミ』ロケ地は、今のところ滋賀県内の神社やお寺、城下町エリアが中心です。
特に第2話〜第5話にかけて、双葉の「舞」「神楽」「旅の道中」が描かれる重要シーンは、すべて実在の観光スポットで撮影されています。
香月双葉の登場回は、物語の緊張感の中に凛とした美しさが印象に残るシーンが多いです。
ただ、エンドロールだけでは具体的な撮影場所が分かりにくく、聖地巡礼の計画が立てづらいと感じる人も少なくありません。
この記事では、滋賀県や東近江市などの公式情報をもとに、双葉が映る『イクサガミ』ロケ地だけをピンポイントで整理します。
どのエピソードの、どのシーンがどこで撮られているのかを押さえて、ロケ地めぐりの参考にしてみてください。
この記事で分かること
- 香月双葉が印象的に登場する『イクサガミ』ロケ地一覧
- 各ロケ地で撮影されたシーンと登場話数
- 聖地巡礼の際に知っておきたいマナーやアクセスのポイント

双葉ゆかりのロケ地をざっくり整理
双葉が印象的に登場するロケ地は、公式に公表されている範囲では滋賀県内の5カ所に集約されています。
いずれも歴史ある神社仏閣や城下町エリアで、観光スポットとしても訪れやすい場所です。
情報を整理すると、双葉ゆかりのロケ地と登場話数は次のとおりです。
- 荒神山神社(彦根市)
- 第2話:双葉が母親と舞の稽古をする神社のシーンとして登場
- 油日神社(甲賀市)
- 第2話:双葉の回想パートで、孤児たちと過ごす神社として撮影
- 岩尾池(甲賀市)
- 第2話:双葉が夜明け前の水辺で神楽を舞うシーンのロケ地
- 八幡堀周辺(近江八幡市)
- 第4話:双葉と彩八たちが立ち寄る「桑名宿の通り」として使用
- 百済寺(東近江市)
- 第5話前後:双葉を含む主要メンバー5人が勢ぞろいする修行・出発シーンを撮影
これらの場所は、滋賀ロケーションオフィスや東近江市観光協会の公式サイト、滋賀県の広報ページでロケ地として明示されています。
双葉の幼少期・神楽シーンのロケ地
双葉の背景や心情が強く伝わる「幼少期・神楽」のパートは、主に第2話と百済寺での稽古シーンで描かれています。
双葉というキャラクターを象徴する静かな場面が多く、ロケ地もどこか厳かで、静寂が似合う場所ばかりです。
荒神山神社(彦根市)|母との舞の稽古シーン
荒神山神社は、彦根市の荒神山の中腹にある古社で、第2話の重要な回想シーンに登場します。
ここでは、双葉が母親とともに舞の稽古をする様子が描かれ、双葉の原点とも言える穏やかな時間が切り取られています。
境内は杉木立に囲まれ、山の中ならではの静けさが印象的です。
作品では、拝殿前のスペースや参道の一部が使われており、実際に訪れると画面の構図を思い出しやすい造りになっています。
荒神山の山道は傾斜があるため、歩きやすい靴で向かうと安心です。
油日神社(甲賀市)|孤児たちと過ごす神社
同じく第2話で、双葉が孤児たちとともに身を寄せる神社として撮影されたのが甲賀市の油日神社です。
楼門から左右に伸びる回廊や、木造の社殿が連なる独特の景観が、そのまま画面の雰囲気につながっています。
壮麗な社殿群は国の重要文化財に指定されていて、歴史ある建築の中に双葉たちのささやかな日常が重ねられているのが印象的です。
境内は比較的広く、ロケで使われた場所を探しながらゆっくり歩くのがおすすめです。
参拝がメインの場所なので、撮影ごっこをする場合も拝礼を済ませてから静かに楽しむとよいでしょう。
岩尾池(甲賀市)|早朝の神楽を舞う水辺
双葉のビジュアルがもっとも強く焼き付くのが、岩尾池での早朝の神楽シーンです。
湖面の向こう、小さな島のように浮かぶ一本杉を背景に、白い衣装の双葉が舞うカットは、第2話のハイライトになっています。
滋賀ロケーションオフィスは、このシーンについて次のように紹介しています。
第2話で、双葉(藤﨑ゆみあ)が、早朝に神楽を舞う水辺として撮影が行われました。
出典:滋賀ロケーションオフィス(2025年11月14日発表)
実際の岩尾池も、人の少ない早朝は静かで、水面に木々が映り込む幻想的な雰囲気があります。
車で訪れる人が多い場所なので、周辺道路の幅や駐車スペースを事前に確認しておくと安心です。
湖畔は足場が悪いところもあるため、無理に岸ギリギリまで近づかず、安全第一で景色を楽しんでください。
百済寺(東近江市)|夜の稽古と出発シーン
東近江市の百済寺では、双葉を含む主要メンバー5人が揃うシーンが撮影されています。
山門付近では双葉が夜間に稽古をするシーン、赤門付近では一行が旅立つ場面が収録されました。
東近江市観光協会のサイトには、次のような説明があります。
山門付近では双葉が夜間に稽古をするシーンの撮影が、赤門付近では五人が出発するシーンの撮影が行われました。
出典:東近江観光web(2025年11月13日発表)
百済寺は湖東三山のひとつで、石垣の上にそびえる本堂や長い参道など、画面映えするスポットが多いお寺です。
階段が続く道のりなので、歩きやすい靴と、夏場は飲み物の準備をして向かうのがおすすめです。
双葉と彩八が歩く街並み・旅の道中のロケ地
双葉と彩八たちが共に旅をするシーンでは、街道筋の宿場町や寺院の門前などがロケ地として使われています。
とくに、第4話〜第5話にかけては、視聴者がそのまま聖地巡礼しやすい場所が多く登場します。
八幡堀周辺(近江八幡市)|桑名宿の通り
第4話で、双葉と彩八たちが立ち寄る「桑名宿の通り」のシーンが撮影されたのが、近江八幡市の八幡堀周辺です。
白壁の蔵や古い町家が続く一帯は、実際にもドラマや映画のロケが多いエリアで、作品では水路沿いの石畳や路地が印象的に映し出されています。
グループで歩く双葉の姿を思い浮かべながら、堀沿いをゆっくり散策すると、画面で見た構図と重なるポイントがいくつも見つかります。
八幡堀周辺は観光地として整備されており、周辺に有料駐車場やカフェも多いので、ロケ地巡りと街歩きを一緒に楽しみやすいスポットです。
人力車や観光船も走っている時間帯があるため、映り込みの迷惑にならないよう、撮影の際は通行の妨げにならない場所を選ぶと安心です。
百済寺の境内|一行の出発と移動の雰囲気
百済寺は「双葉の夜の稽古シーン」だけでなく、主要メンバーが揃って出発する場面も撮られています。
赤門付近から本堂前にかけてのエリアは、石段と石垣、木々に囲まれた空間が続き、ドラマでは旅の始まりにふさわしい緊張感のある場面になっています。
境内には展望スポットもあり、作中の世界観を感じつつ、眼下の景色を眺める時間も楽しめます。
ロケ地めぐりとしては、山門・赤門周辺と、本堂を見上げる位置からのアングルを押さえておくと、作品の画面と重ねやすくなります。
双葉ゆかりのロケ地巡りのポイントと注意点
双葉ゆかりのロケ地は、神社やお寺といった信仰の場が中心です。
聖地巡礼のつもりでも、まずは「参拝者・観光客」の一人としてのマナーを優先することが大切です。
ロケ地を巡る際のポイントを、簡単に整理しておきます。
- 神社・お寺は参拝が最優先
- 参道の真ん中を避ける、手水舎で手を清めるなど、基本的な作法を意識してから撮影を楽しむ
- 撮影禁止エリアの確認
- 本堂内部や御神体まわりなど、写真撮影が制限されている場所もあるため、案内板を必ずチェックする
- 早朝・夜間の雰囲気は「時間で寄せる」
- 岩尾池の神楽シーンのような早朝カットは、明け方〜朝の時間帯に行くと画面に近い雰囲気を感じやすい
- 交通手段と足元対策
- 岩尾池や百済寺は車でのアクセスが現実的なスポットも多く、山道や階段もあるため、歩きやすい靴が必須
また、現地の観光協会サイトでは、ロケ地マップやスタンプラリーなどの企画も用意されています。
最新のイベント情報やアクセス案内もそこで更新されるため、訪問前に一度チェックしておくと安心です。
まとめ
ここまで見てきたように、『イクサガミ』で藤﨑ゆみあさん演じる香月双葉が印象的に映るロケ地は、滋賀県内の限られたスポットにギュッと集まっています。
双葉ゆかりのシーンを中心に整理すると、ポイントは次のとおりです。
- 第2話の「舞」「神楽」「回想」シーンは、荒神山神社・油日神社・岩尾池で撮影されている。
- 第4話の街道シーンでは、双葉と彩八たちが歩く「桑名宿の通り」が、近江八幡市の八幡堀周辺で再現されている。
- 百済寺では、双葉が夜に稽古をする場面と、主要メンバー5人が出発するシーンが撮影されており、物語の転機となる舞台になっている。
- いずれのロケ地も、観光として訪れやすいが、神社仏閣としてのマナーや撮影ルールの確認が欠かせない。
つまり、香月双葉の物語を追いながらロケ地巡りをしたい場合は、「滋賀県の神社・お寺・城下町」を軸に回ると、ドラマの世界観を濃く味わえる構成になっていると言えます。
現地の空気を感じながら双葉のシーンを思い返すと、もう一度作品を見返したくなるはずです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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