2025年11月26日更新
橋本愛(はしもと あい)さんが主演を務めるドラマ『にこたま』の配信が決定しました。
渡辺ペコさんの人気漫画が実写化されることで話題になっています。
この記事でわかること
- 橋本愛『にこたま』実写ドラマの配信情報
- 原作漫画『にこたま』のあらすじと魅力
- 実写ドラマと原作の違いや登場人物について
- キャスト陣のコメント
最後までご覧ください。
橋本愛『にこたま』実写ドラマ化が決定
橋本愛さんと瀬戸康史さんがW主演を務める実写ドラマ『にこたま』が、2025年12月26日(金)20時よりFODとPrime Videoで配信されることが発表されました。
このドラマは、渡辺ペコさん原作の同名漫画を実写化した作品です。
橋本愛と瀬戸康史がダブル主演を務め、比嘉愛未が共演するFODオリジナルドラマ「にこたま」がFODとPrime Video(プライムビデオ)にて12月26日より配信スタート。
出典:映画ナタリー(2025年11月25日発表)
全8話構成で、12月26日に第1話・第2話が配信された後、毎週金曜20時に最新話が配信される予定となっています。
FODでは第1話が無料で視聴できるとのことです。
主演の橋本愛さんは浅尾温子(あっちゃん)役を演じ、瀬戸康史さんは岩城晃平(コーへー)役で出演します。
さらに、比嘉愛未さんが高野ゆう子役として物語の鍵を握る存在になるようです。
監督は映画『PARKS パークス』や『違国日記』で知られる瀬田なつきさんが務めています。
脚本は『ハケンアニメ!』などを手がけた政池洋佑さんが担当しました。
橋本愛さんは普段から渡辺ペコさんの漫画を愛読していたそうで、今回の出演について次のようにコメントしています。
「普段から渡辺ペコさんの漫画を愛読していて、まさか自分が演じることが叶うなんて、夢にも思っていませんでした。原作のあっちゃんと今の私は、同い年。共感も共鳴も余りあるほどでした」
出典:フジテレビ公式サイト(2025年11月25日発表)
橋本さんは29歳で、原作の主人公と同年代であることから、役柄への共感が深かったようです。
『にこたま』の原作とあらすじ
原作漫画『にこたま』は、渡辺ペコさんによって描かれた作品で、2010年から「モーニング・ツー」で連載されていました。
交際9年・同棲5年のカップル、浅尾温子(あっちゃん)と岩城晃平(コーへー)の物語が描かれています。
二人は29歳を目前に控え、恋愛観、結婚観、家族観といった人生の大きなテーマに直面します。
「三十路直前に訪れた最後の思春期」とも表現される、大人になりきれない男女のリアルな姿が評価されました。
公開されている情報によると、原作では以下のような展開が描かれています。
大学時代から12年の付き合いがある温子と晃平は、仲が良く日々ともに食卓を囲む関係でした。
しかし、晃平が同僚の高野ゆう子と関係を持ってしまうことで、三人の人生が大きく揺れ動きます。
それぞれが迷い、流され、意地を張りながら、自分たちなりの「家族のかたち」を模索していくストーリーです。
FODオリジナルドラマ『にこたま』は、渡辺ペコ原作の同名作コミックを実写ドラマ化した作品です。2010年に連載が開始され、恋愛観、結婚観、家族観といった身近なテーマで多様なあり方を描き多くの支持を集めた作品
出典:フジテレビ公式サイト(2025年11月25日発表)
原作の大きな特徴として、「食」が重要なモチーフになっている点があります。
温子と晃平の日常に並ぶ料理が、二人の関係性や感情を象徴的に表現していました。
原作者の渡辺ペコさんは、今回の実写化について「十数年前の作品」と振り返りつつ、新たな形で作品が生まれることへの感謝を述べています。
「原作漫画の『にこたま』は十数年前の作品です。漫画家として今より更に経験も自信もなく、試行錯誤しては落込み、の日々でした。そのような原作を、こんなに華やかで実力のある俳優さん達と誠実なスタッフさん達が、今新たに形にして下さる機会に感謝しています」
出典:映画ナタリー(2025年11月25日発表)
実写ドラマでも、この「食」を通じた感情表現が重視されるようです。
ドラマと原作の違いや登場人物について
実写ドラマと原作の具体的な違いについて、現在公開されている情報を確認してみました。
調べた結果、詳細な違いに関する情報は限られていることが分かりました。
基本的なストーリーラインや登場人物の設定は、原作に忠実に作られているようです。
主要な登場人物は以下の通りです。
浅尾温子(あっちゃん)役:橋本愛
東京・谷中にある弁当屋「よねすけ」で働く女性です。
周囲に流されることなく、自分らしく生きたいと願う人物として描かれます。
橋本愛さんは原作のあっちゃんと同じ29歳であることから、強い共感を持って役に臨んだとコメントしています。
岩城晃平(コーへー)役:瀬戸康史
特許などに関する手続きを行う弁理士として働く男性です。
優柔不断ながらも、誰に対しても分け隔てなく接する素直な性格の持ち主です。
瀬戸康史さんは、原作者の渡辺ペコさんが作り出す「軽さ」を大切にしながら、起きた事態に誠実に向き合うことをテーマに演じたと語っています。
高野ゆう子役:比嘉愛未
晃平の同僚で、仕事では高い評価を得ている弁理士です。
キャリアを築き精神的にも自立している一方で、近付き難い印象を与える人物として設定されています。
物語の鍵を握る存在となります。
比嘉愛未さんは、仕事で自立しながらも素直になれない強さを抱える彼女の姿に共感したとコメントしました。
「仕事ではキャリアを築き、精神的にも自立しながら、どこかに脆さや素直になれない強さを抱えて生きる彼女の姿に強く共感しました」
出典:フジテレビ公式サイト(2025年11月25日発表)
原作との違いについて、具体的な変更点は現時点では公表されていません。
ただし、実写ドラマでは原作の世界観を大切にしながら、「令和の今こそ必要な挑戦的なラブストーリー」として描かれるとのことです。
恋人、結婚、家族の”当たり前”を根底から揺さぶり、”正解のない愛”に徹底的に向き合う令和の今こそ必要な挑戦的なラブストーリーとして描く
出典:フジテレビ公式サイト(2025年11月25日発表)
監督の瀬田なつきさんは、日常に隠れた感情や人間関係を繊細に描くことで知られています。
原作の持つ繊細な心理描写や、登場人物たちの複雑な感情が、映像でどのように表現されるのか注目されます。
また、原作で重要なモチーフだった「食」も、実写ドラマで同様に大切にされているようです。
温子と晃平の日常に並ぶ料理が、言葉にできない気持ちを映し出す役割を果たすとされています。
原作を読んだことがある方も、初めて『にこたま』に触れる方も、新しい形で描かれるドラマの世界を楽しめる内容になっているとのことです。
配信開始後、視聴者の反応や詳細な情報が出てくることが期待されます。
まとめ
橋本愛さんと瀬戸康史さんがW主演を務める実写ドラマ『にこたま』について調べてみました。
要点を整理すると、以下の通りです。
- 配信開始日:2025年12月26日(金)20時より、FOD・Prime Videoで配信スタート
- 原作:渡辺ペコさんの同名漫画(2010年から連載)
- 主要キャスト:橋本愛(浅尾温子役)、瀬戸康史(岩城晃平役)、比嘉愛未(高野ゆう子役)
- あらすじ:出会って12年の同棲カップルが、人生の岐路に立ち「家族のかたち」を模索する物語
- 原作との違い:現時点では具体的な違いに関する情報は公表されていない
橋本愛さんは原作のファンであり、主人公と同じ29歳という点からも強い共感を持って役に臨んだようです。
実写ドラマでは、原作の世界観を大切にしながら、「令和の今こそ必要な挑戦的なラブストーリー」として描かれます。
原作との具体的な違いについては、配信開始後に明らかになる部分も多いと思われます。
「食」を通じた感情表現や、登場人物たちの複雑な関係性が、どのように映像化されるのか注目です。
原作ファンの方も、初めて『にこたま』に触れる方も楽しめる作品になっているとのことですので、ぜひチェックしてみてください。
2025年11月時点での情報をもとにまとめました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
コメント