2026年2月11日更新
ドラマ『119エマージェンシーコール』で英語・スペイン語を駆使する見上愛さんの語学力が「ネイティブ級」と話題になっています。
あまりの流暢さに「実は帰国子女?」という噂が広がりましたが、真相はある大物俳優からの助言にありました。
見上愛さんを国際派へと変えた「本当の理由」を詳しくお伝えします。
この記事で分かること
- ハーフ・帰国子女説:根拠なし。純日本人として努力で英語習得
- 本当の理由①:俳優・長澤まさみから「世界」を意識する助言を受けた
- 本当の理由②:友人と毎日「英語で交換日記」を行う超ストイックな生活
- 現在の実力:2025年ドラマ『119』で、吹替なしの流暢な語学力を披露
詳しい内容は最後までご覧ください。
見上愛が英語を喋る本当の理由は?長澤まさみが授けた「世界への切符」
ハーフ説はデマ?公式プロフィールにない意外な素顔
見上愛さんの英語があまりにも上手いため、「ハーフでは?」「帰国子女では?」という憶測が飛び交っています。
しかし、公式プロフィールを確認したところ、そのような記載は一切ありませんでした。
見上 愛(みかみ あい、2000年〈平成12年〉10月26日 – )は、日本の女優。
東京都出身。
ワタナベエンターテインメント所属。
日本大学芸術学部演劇学科卒。
出典:Wikipedia(2026年2月11日確認)
東京都出身の純日本人として紹介されており、海外生活の経験を示す情報もありません。
それなのに、なぜこれほど発音が良いのでしょうか。
その背景には、中高時代の学習環境があります。
見上さんは桐朋女子中学校・高等学校という偏差値67の進学校を卒業しています。
中高一貫で英語教育に力を入れている学校として知られ、基礎学力の高さが現在の語学力を支えていると考えられます。
ネット上では「発音が良すぎる」という理由だけでハーフ説が浮上しましたが、実際は本人の努力と学習環境の賜物だったのです。
人生を変えた2024年5月の出会い
※音が出ます、音量注意
見上愛さんが本格的に英語学習へと踏み出したのは、長澤まさみさんからの助言がきっかけでした。
2024年5月20日に開催された「第91回日本ダービーPR発表会」で、見上さんは次のように語っています。
私は英語です。
これから挑戦したいなと思っていて。
CMの撮影中に長澤まさみさんとお話してる中でも、英語をやっておいた方がいいよというお話があったので、喋れるようになりたいなと思ってます。
出典:PR TIMES(2024年5月20日発表)
この発言から、長澤さんとの会話が見上さんの意識を大きく変えたことが分かります。
長澤まさみさん自身も英語や中国語を習得しており、海外映画への出演経験も豊富です。
そんな先輩からの「英語は武器になる」という趣旨の助言は、見上さんにとって世界への扉を開く鍵となりました。
当時、見上さんはNetflix『幽☆遊☆白書』に出演したばかりでした。
全世界190カ国以上で配信される作品を経験し、「世界で通用する俳優になりたい」という想いが芽生えていたタイミングだったのです。
長澤さんの言葉は、その想いを行動に変える後押しとなりました。
実際、このイベントから約8ヶ月後には、ドラマで驚くべき語学力を披露することになります。
【時系列】見上愛の英語力はいつから?現在までの歩み
たった1年で「119」の台詞をこなせた理由(比較表)
見上愛さんの語学力は、わずか1年で劇的に向上しました。
以下の表で、その成長の軌跡をまとめています。
| 時期 | 出来事 | 英語・語学への取り組み |
|---|---|---|
| 2024年5月 | イベントで宣言 | 「英語を話せるようになりたい」と公式に発言 |
| 2024年11月 | 練習法の公開 | 友人と「英語で交換日記」を開始したことを告白 |
| 2025年1月 | ドラマ『119』放送 | 英語・スペイン語を完璧に操る救急隊員役が話題に |
2024年5月の時点では、「英語を話せるようになりたい」という目標を掲げた段階でした。
この時点では、まだ流暢に話せるレベルではなかったと推測されます。
その後、2024年11月には友人と「英語で交換日記」を始めたことを公表しました。
この学習法は、ただの勉強ではなく、日常的に英語を使うという実践的なアプローチです。
そして2025年1月、フジテレビ月9ドラマ『119エマージェンシーコール』の放送が開始されました。
見上さんが演じる新島紗良は、英語だけでなくスペイン語も駆使する指令管制員です。
第1話から流暢な語学力を披露し、視聴者を驚かせました。
英語とスペイン語を駆使しながら熱演した紗良役の見上にも「凄いなあ…」「目の演技が素敵すぎる…」「お芝居めちゃくちゃいい」といった反響が寄せられていた。
出典:クランクイン!(2025年2月4日報道)
視聴者からは「英語ペラペラ」「発音が上手い」といった称賛の声が相次ぎました。
わずか8ヶ月という短期間で、ドラマの台詞をこなせるレベルまで到達したのです。
見上愛流・英語習得術が凄すぎる!「交換日記」と「実戦」の裏側
なぜ「勉強」ではなく「日記」だったのか?
見上愛さんの英語学習法で最も注目されているのが、友人と行う「英語で交換日記」です。
2024年11月に公開されたインタビューで、見上さんは次のように語っています。
交換日記はアプリでできるもので、相手の日記を読むことも、それに対して自分が思ったことを書くことも勉強になるかなと。
出典:ABC magazine(2024年11月報道)
この学習法の優れた点は、アウトプットを重視していることです。
一般的な語学学習では、単語や文法を「覚える」というインプット中心になりがちです。
しかし、実際に使えるようになるには「書く」「話す」というアウトプットが不可欠です。
見上さんの交換日記は、毎日英語で文章を書き、友人の日記を読んで理解するという双方向の学習です。
この方法により、「読む」「書く」を同時に鍛えることができます。
さらに、友人とのやり取りという楽しみがあるため、継続しやすいという利点もあります。
語学習得で最も難しいのは「継続」です。
見上さんは、楽しみながら続けられる方法を見つけることで、短期間での成長を実現しました。
また、ドラマ『119エマージェンシーコール』の役作りでは、英会話アプリでの学習も行っていたことが明かされています。
英語をすごくたくさん喋るキャラクターなので、英会話アプリで勉強しています。
交換日記とアプリを組み合わせることで、「読む・書く・聞く・話す」の4技能をバランスよく鍛えていたのです。
このストイックな姿勢が、8ヶ月での成長を可能にしました。
Netflix『幽☆遊☆白書』から続く世界進出への野心
見上さんの英語学習を後押ししたのは、長澤まさみさんの助言だけではありません。
Netflix『幽☆遊☆白書』への出演経験が、大きなモチベーションとなっています。
2023年12月に配信されたこの作品で、見上さんは雪菜役を演じました。
Netflixは全世界190カ国以上で配信されるグローバルプラットフォームです。
この経験を通じて、見上さんは「世界中の人に見てもらえる作品に出られる」という実感を得たと考えられます。
エンタメ業界では、海外展開を視野に入れる際、語学力が大きな武器となります。
ハリウッドや韓国など、グローバルに活躍する俳優の多くが複数の言語を習得しています。
見上さんも、『幽☆遊☆白書』の経験を通じて「次は英語を使う役に挑戦したい」「世界で通用する俳優になりたい」という野心を抱いたのではないでしょうか。
実際、2025年1月のドラマ『119エマージェンシーコール』では、英語に加えてスペイン語まで披露しています。
これは単なる役作りの域を超えた、「世界基準の俳優」を目指す姿勢の表れと言えます。
世界配信作品の経験が、見上さんの英語習得の原動力となったのです。
よくある質問(FAQ)
Q. 見上愛の英語は「吹替」ですか?
A: 本人の肉声です。
役作りのためにスペイン語まで習得する熱心さが報じられています。
Q. 英語は独学ですか?
A: 2024年より友人と英語で交換日記を始めるなど、自学自習をベースにスキルを磨いています。
Q. 今後、海外作品への出演予定はありますか?
A: 『幽☆遊☆白書』以降、国際的な活動を視野に入れていることが発言から伺えます。
まとめ
この記事では、見上愛さんが英語を喋る本当の理由について以下の内容をお伝えしました。
- ハーフ・帰国子女説:公式情報には記載なし。純日本人として努力で習得
- 本当の理由①:長澤まさみさんから「英語は武器になる」という助言を受けた
- 本当の理由②:友人と毎日「英語で交換日記」を行う超ストイックな学習法
- 成長の軌跡:2024年5月の宣言から8ヶ月で、ドラマで流暢な英語・スペイン語を披露
- 世界への野心:Netflix『幽☆遊☆白書』の経験が、語学習得のモチベーションに
見上さんの姿は、「目標を公言し、継続的に努力すれば、短期間でも大きく成長できる」という希望を示しています。
2026年2月時点での情報をもとにまとめました。
2026年度前期のNHK連続テレビ小説『風、薫る』でヒロインを務める見上愛さん。
今後の世界的な活躍にも注目していきたいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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